大人ニキビと思春期ニキビ

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10代のニキビと20代・30代のニキビ

ニキビに悩まされる女性はとても多いですが、ニキビには「思春期ニキビ」と「大人ニキビ」の2種類があるのをご存知ですか?
思春期ニキビと大人ニキビを混同して考えてしまいがちですが、この2つは全く別物ですので、対策方法も必然的に変わってきます。
ここでは、ニキビに悩む人に向けて、思春期ニキビと大人ニキビの違いをお話しします。

 

 

10代が思春期ニキビ、20代から大人ニキビ

 

思春期ニキビは思春期にできるニキビのことを言います。
年齢は10代で、早い人は10歳からでき、18歳までがピークです。

 

大人ニキビは、20歳以上の成人に多く見られるニキビです。
大人ニキビにはピークはなく、体調やホルモンバランス、生活環境によっていつでもできる可能性があります。

 

このように思春期ニキビと大人ニキビでは、まずできる年齢が違います。
10代の頃にできるニキビが思春期ニキビ、20代以上にできるニキビを大人ニキビと認識しておくとわかりやすいですね。

 

 

思春期ニキビは成長ホルモンの影響を受け、大人ニキビは原因がさまざま

 

思春期ニキビは、成長ホルモンの分泌によって、皮脂が多く出ることが原因です。
皮脂が多くなると毛穴に皮脂がつまりやすくなり、そこからアクネ菌が発生してニキビになってしまうのです。

 

それに比べて大人ニキビができる原因は、さまざまで複合的です。
その中でも多く見られるのがストレスやホルモンバランス・食生活の乱れ、不規則な生活などです。
それらの原因がいくつか重なって、大人ニキビとして表面化するのです。

 

大人ニキビは原因がいくつか考えられる分、正しい対策を見つけにくいのが特徴です。

 

 

思春期ニキビはTゾーン、大人ニキビはUゾーンにできやすい

 

思春期ニキビと大人ニキビは、できる年齢と原因が違うだけではなく、できる場所も違います。
皮脂の過剰分泌が原因でできる思春期ニキビは、皮脂が出やすいおでこから鼻にかけてのTゾーンや頬にできることが多いです。
皮脂が出やすい場所には個人差もありますが、大体がTゾーンや頬です。

 

大人ニキビは、フェイスラインのUゾーンにできることが多いです。
顎にニキビができたと言っている成人女性をよく見かけませんか?
また、頬の赤いニキビ跡が消えないと悩んでいる成人女性もよくいますよね。
それらは、大人ニキビであり、治りにくいのも特徴の一つです。
人によっては、首筋にできることもあり、せっかくのセクシーなデコルテが大人ニキビで台なしになることもあります。