クレイ洗顔料について

MENU

クレイ洗顔料の洗浄力と潤い

クレイパック、クレイ洗顔などよく耳にしませんか?
「クレイ」とは泥のことです。

 

天然成分しか含まれていないクレイは、肌に優しいのに汚れの吸着力が強いことから、ニキビ肌の人にとても人気があります。
ここでは、クレイの優れた洗浄力と保湿力についてお話しします。

 

 

界面活性剤が全く含まれていない

 

クレイ洗顔料には、大体の洗顔料に含まれている界面活性剤が一切含まれていません。
界面活性剤は、泡立ちをよくするために含まれていることが多いです。

 

クレイ洗顔料は、ほとんどの場合、泡立ちがよくないものばかりです。
しかし、泡立ちがよくないからと言って洗浄力が劣るわけではなく、逆にクレイ、つまり泥の力によって、優れた洗浄力を発揮するのです。

 

界面活性剤のような肌に有害な化合物が含まれていないことで、肌にとても優しい上に、クレイによる洗浄力で汚れをしっかり落としてくれるクレイ洗顔料は大人ニキビに悩む人にお勧めしたい洗顔料のひとつです。

 

 

クレイが汚れをしっかりキャッチする

 

肌に優しいのに、洗浄力があるクレイ洗顔料ですが、洗浄力と言っても刺激のある洗浄力ではありません。
泡ではなく、クレイで洗い上げるクレイ洗顔料に含まれるクレイ粒子の大きさはとても小さいのです。

 

一般的に顔の毛穴の大きさは約0.2mmです。
それに比べて、クレイ粒子は約100nm(ナノメートル)しかありませんので、毛穴にしっかり入り込み、汚れを取り除いてくれるのです。

 

また、クレイ洗顔料の原料である天然のクレイは、皮脂や汚れなどを強力に吸着する性質を持っているため、粒子の細かさとともに、優しくしっかりと肌を洗浄してくれます

 

パックに使われるくらい保湿力がある

 

クレイといれば、洗顔だけではなくパックにも使われます。
クレイパックはエステなどでも大変人気ですよね。
汚れを落としてくれる上に、パック後の保湿もしっかりされるので、とても人気があります。

 

しかし、その保湿力というのはクレイの成分自体によるものではなく、クレイが肌の表面に薄い膜を張る性質があるために保湿力を高めてくれるというものなのです。
化粧水などで肌に水分を補給したら、油分である乳液でフタをして水分が蒸発しないようにしますが、クレイは、肌の表面に薄い皮を張ることで水分の蒸発を防いでくれるので、つまり乳液と同じ役割を果たしているということになるのです。