ニキビケア化粧品の選び方

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ニキビケア化粧品を選ぶコツ

大人ニキビの予防と改善のために、ニキビケア化粧品に変えようかとお考えの人も多いと思います。
しかし、ニキビケア化粧品には非常にたくさんの種類があるので、どれを選べばいいのか混乱してしまうのではないでしょうか?

 

ニキビに有効な成分がたくさん含まれている化粧品が必ずしも、優秀なニキビケア化粧品とは言えません。
大人ニキビに本当に必要な有効成分が入っているかという点が最も重要なのです。

 

 

保湿成分で有効なのは?

 

大人ニキビの予防や改善に欠かせないのは保湿ですから、ニキビケア化粧品と言われるもののほとんどに保湿成分は入っています。
保湿成分というと何が浮かびますか?
コラーゲン?ヒアルロン酸?

 

大人ニキビに最も有効な保湿成分はコラーゲンでもヒアルロン酸でもなく、実は「セラミド」なのです。
セラミドは人間の肌に存在する成分であり、セラミドが不足すると乾燥肌を招き、大人ニキビができやすくなります。

 

肌の成分の中で保水する機能を持つのは、「皮脂」「細胞間脂質」「天然保湿因子」です。
この中で、一番保水力があるのは「細胞間脂質」であり、その主成分がセラミドであることから、セラミド不足になると保水力がダウンするのです。
不足したセラミドは、ニキビケア用品によって補給することができます。

 

 

ビタミンC誘導体は強い味方

 

大人ニキビ対策のために、ビタミンCを内側から補給することも大事ですが、外側から化粧品で補給することも大切です。
肌に浸透しやすいようにビタミンCの分子を小さくしたものが「ビタミンC誘導体」です。
ビタミンC誘導体は、ニキビケア化粧品だけではなく美白化粧品にも多く含まれていますね。

 

ビタミンC誘導体は、大人ニキビの炎症を抑えたり、コラーゲンの生成を促すことで、肌のターンオーバーを促進してニキビを治しやすくしてくれます。
また、メラニン色素が原因の茶色いニキビ跡を消す働きもあるので、ニキビケア化粧品を選ぶ時は、ビタミンC誘導体入りのものを選ぶようにしましょう。

 

 

ピーリング成分配合でニキビ対策を

 

大人ニキビを何度もくりかえして、肌が硬くなってしまっている人におすすめなのが、ピーリング成分が配合されたニキビケア化粧品です。
本格的なピーリングを頻繁に行なうのは、かなり肌に負担がかかるのでお勧めできませんが、「AHA」などの比較的、肌に優しいピーリング成分が配合されたニキビケア化粧品でスキンケアをするのはかなり有効です。

 

古くなった角質が肌の表面にたまっていくと、肌が硬くなり乾燥をまねいたり、ニキビができやすくなります。
その角質を少しずつ取り除くという意味で、ピーリング成分配合のニキビケア化粧品を選択肢の一つに加えましょう。