黒ニキビと赤ニキビについて

黒ニキビが炎症を起こすと痛そうな赤ニキビになる

大人ニキビの中で、第2段階に当たる黒ニキビですが、まだ炎症はそこまでひどくないので、見た感じは痛そうではありません。
黒だから目立つということはあっても、次の段階の赤ニキビよりはまだましです。

 

黒ニキビから赤ニキビになる時のメカニズムをここでお話しします。
大人ニキビの各段階への移り変わり方と症状を正確に知って、正しい対処法が見出しましょう。

 

 

黒ニキビから炎症が加速する

 

白ニキビから黒ニキビへと変わるのはそこまで早くはありませんが、黒ニキビからは炎症が起こりやすくなり、悪化する速度も急に早くなります。
黒ニキビが悪化して炎症を起こすと、今度は赤く腫れ上がって赤ニキビとなります。
黒ニキビのうちに炎症が起こらないよう正しい対策をしていかなければ、瞬く間に黒から赤へと変化して、痛みまで出てきてしまいます。

 

また黒ニキビは、肌のターンオーバーがうまくいっていないと、赤ニキビに発展しなかったとしても黒いニキビ跡として残ってしまうことがあるので要注意です。
30代からは新陳代謝も下がりますから、普通に生活していても肌のターンオーバー力はダウンすると思っておいた方がいいです。

 

 

赤ニキビになると腫れてくる

 

黒ニキビから赤ニキビに発展すると、炎症はさらにひどくなり、痛みを伴い腫れてきます。
ニキビの部分だけではなく周りも赤く腫れ上がってくるので、ニキビ自体が大きくなったようにも見えますから、視覚的にも目立つようになります。

 

忙しい人ですと、赤く腫れ上がってきて慌ててニキビ薬を塗る人も多いのではないかと思います。
しかし、赤ニキビの前には白ニキビ、黒ニキビがあることを知っておくと、初期段階で対処でき、大人ニキビの悪化を防ぐことができます。

 

 

赤ニキビはニキビ跡になりやすい

 

赤ニキビは、ニキビの部分からさらに周りの皮膚にまで炎症が広がっている状態なので、なかなか治らず、治ったとしてもニキビ跡が残ってしまうことが多いです。
赤ニキビになりかけていたら、すぐに炎症を抑える作用がある薬で、まずは炎症を抑えることを考えた方がいいでしょう。
症状によっては、医療機関を受診されることをお勧めします。

 

腫れて痛みも伴うので、普段の生活の中でも不便なことも出てくると思います。
例えば、洗顔やメイクの際に不注意で触ってしまったりするかもしれませんが、それによってさらに悪化することも考えられますから、十分に注意しましょう。

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